【横浜DeNAベイスターズ】本当に巨人とのゲーム差をひっくり返して逆転優勝しそう

野球

2019年9月4日、ご存知の通り横浜DeNAベイスターズ(以下、ベイスターズ)は阪神タイガースに劇的なサヨナラ勝ちを決めた。

これで巨人とのゲーム差は2.5ゲーム。

え、本当にベイスターズ優勝しちゃうんでない?

いや優勝しちゃうってか優勝してくれたなら、泣いて喜んでしまうが。

最近のベイスターズはもう、勢いが違う。

8月のヤクルト、阪神戦の3連敗で「あー……」と肩を落としたが、ホームゲームでヤクルトに3連勝して返すなどして、破竹の勢いでここまでたどり着いた。

かくいう首位の巨人はと言うと、昨日の試合を含めて5連敗。

一時は7ゲームに開いたゲーム差が、2.5ゲームに迫ってきているのだ。

巨人もいつ首を討ち取られやしないか、気が気でないだろう。

ベイスターズがここまで盛り立てることができるのはどうしてか。

横浜DeNAベイスターズの攻撃力

宮崎敏郎と伊藤光の離脱で今季は絶望的だと思われた。

しかしベイスターズは全く衰えることがなかった。

宮崎の穴を埋めるべく、筒香がサードにつく。

そしてレフトの空いたポジションを佐野や乙坂など、序盤は主に代打起用が多かった選手たちがスターティングメンバーとして参加。

そんな彼らは起用に応え、見事に結果を残している。

個人的には梶谷のようなベテラン(本人はベテランと言われることを嫌がるようだが)が勝利に貢献していることが、そこはかとなく嬉しい。

この攻撃力があるからこそ、序盤にリードを許していたとしても「なんか今日も勝てるんじゃないか」という空気がベイスターズには漂っている。

横浜DeNAベイスターズの防御力

ぶっちゃけ先発投手陣の良い悪いの差は顕著であるが、「疲れてない?大丈夫?」というくらいに中継ぎ、抑えの投手たちが頑張っている。

先発から再び中継ぎに戻った石田も要所をピシャリと締めてくれるし、三嶋もエスコバーもきっちりと勝利の方程式の一員としての役割を果たしている。

特にエスコバーは登板過多で本当に疲労が心配なところだ。

イマイチ抑え投手が定まらない他球団と比べ、安定感抜群の山崎康晃という守護神の存在も非常に大きい。

つまりは「横浜優勝」

ついにこの言葉が現実味を帯びてきたのではないだろうか。

虚しくも「横浜優勝」と叫んでいた時代は終わった。

これからは自信を持って「横浜優勝」と叫ぶことが許される。

進めベイスターズ、止まるなベイスターズ。

横浜優勝

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