iTunesやSpotifyに曲を配信するならTuneCore。利用料などを紹介。

バンド・音楽活動

TuneCoreというサービスをご存知だろうか。

簡単に言うと

「自分の作った曲を誰でも気軽に世界中に配信できるサービス」

である。

メジャーレーベルに所属している必要はない。

バンドやソロなどの形態も問われない。

本当に誰でも、年会費さえ払えば世界中に自分の曲を届けることができる。

夢のある話だろう。

今回はそんなTuneCoreというサービスの特徴を紹介していく。

 

TuneCoreの特徴

 

それでは見ていこう。

 

簡単に配信できる

TuneCoreの魅力は何と言っても配信の手軽さだ。

アカウント登録、アーティスト登録、楽曲登録などの手順を踏めば、さまざまな音楽サービスに自分の曲を配信することができる。

曲さえ用意されていれば、登録は比較的容易にできるだろう。

 

1曲から配信可能

曲を配信するにあたって、アルバム単位で曲を用意する必要はない。

確かに一度にたくさんの曲を登録した方がお得になるような料金プランにはなっているが、お試し感覚で登録したいという方はまず1曲で登録してみるといいだろう。

 

利用料

気になる年会費は、次のようになっている。

 

シングル:1,410円(税抜き)

アルバム:4,750円(税抜き)

リングトーン:1,410円(税抜き)

 

それぞれのリリース方法の定義は次のようになる。

 

シングル:1曲(10分以内)のみ収録されたリリース

アルバム:2曲以上(各曲が10分以内)が収録され、複数曲で構成されるリリース

リングトーン:1曲(5秒以上30秒以内)のみ収録されたリリース

 

先ほども言った通り、利用料としてはアルバムとして一度に多くの曲を登録した方が明らかにお得ではある。

そこら辺は自分たちで配信の方針を決めるといいだろう。

 

売上が100%還元

年会費さえ支払えば、売上から手数料を引かれることはない。

ただし、iTunesなどでダウンロードされた際にはAppleから手数料を引かれる。

それでも販売額の7割ほどは自分たちの手元に入ってくることになる。

メジャーアーティストたちがレーベルなどから差し引かれる売上の割合を考えると、1曲あたりの利益率はかなり大きい。

 

配信ストア一覧

登録した曲の配信先は次から選べる。

 

配信ストア一覧

iTunes Store

Apple Music

Amazon

music.jp STORE

oricon ME!

Spotify

KKBOX

うたパス

レコチョク

mora

Media Do

Google Play Music

e-onkyo music

LINE MUSIC

AWA

SMART USEN

dwango.jp

OTOTOY

Rakuten Music

mysound

DEEZER

着信★うた♪by KONAMI

ディスカバリー・サービス

Gracenote

Shazam

引用元:TuneCore JAPAN

 

配信ストアの有名どころは完全に網羅していると言っていいだろう。

TuneCoreのいいところは配信先それぞれに登録する必要がなく、曲を登録する際に配信したいストアを選べばいいだけということ。

「自分たちの曲を買ってくれる層はどの配信ストアを使っているのだろうか」と頭を悩ます必要がない。

 

CDも簡単に販売可能

TuneCoreでは簡単にCDを販売することが可能なAmazon DODというサービスに登録することができる。

 

在庫リスク0、追加コスト0であなたのCDをAmazon.co.jpで販売できるサービスです。

『Amazon Disc on Demand』の仕組みを利用することで、カスタマーからの注文に応じて必要な枚数だけのCDをAmazon.co.jpが生産し、販売、出荷までを一貫して行います。

引用元:TuneCore JAPAN

 

夢のあるサービスだ。

Amazon DODに登録すれば通常のCD販売と同様に扱われ、オリコンチャートにも反映される。

また、まとめて購入すると割引がかかるので、自分たちのライブでの手売り販売などに活用することが可能だ。

CD不況とは言うが未だに一定の層の需要は確実にあるため、登録して損はないだろう。

 

最後に

 

どうだっただろうか。

TuneCoreに曲を登録すれば、自分たちの音楽に興味を持ってくれた人へ、ファンになる入り口を確保することができる。

配信したい曲がある人はぜひ、試しに登録してみたらどうだろうか。

コメント