三連符とは|意味やリズムの取り方、練習の方法を紹介

ギタリストのススメ

音楽をやっている者に立ちはだかる三連符というリズム。

小さい頃から音楽に親しんでいるのならばなんてことはないのだろうが、そうでない者には容易いものではない。

三連符の先にはさらに細かい六連符や、より複雑な五連符などがあり、三連符はそれらの初歩中の初歩とも言えるだろう。

早い段階でマスターしておきたい。

 

三連符とは

 

簡単に言うと「一拍を三つに割ったもの」だ。

メトロノームが一拍を刻んでいる内に、三つの音符を等間隔に並べる。

RADWIMPSの君と羊と青という曲が三連符で構成されている曲になるので、これを聴いてもらえれば理解しやすいだろう。

 

三連符のリズムの取り方やコツ

 

三連符中心の曲でリズムを知る

自らリズムを取るに当たって、まずは三連符というリズムを耳で覚えなければならない。

先ほど紹介した曲の他に、またもRADWIMPSからの選曲にはなるが、スパークルという曲もピアノが延々と三連符を刻んでいるため、三連符というリズムを理解しやすい。

 

メトロノームを使って言葉をはめる

まずは楽器を持たずに口頭でリズムを取れるようにしよう。

メトロノームを鳴らし、一拍を刻んでいる間に三音の言葉をはめよう。

三音ならばどんな言葉でもいい。

好きな子の名前でも構わない。

好きな子が女の子で「サチコ」と言うのなら、メトロノームが四拍鳴らしている間に「サチコサチコサチコサチコ」と上手くはめてみよう。

どんな言葉でもいいと言ったが、母音が入ってくる場合や、「とまと」のように四つ並べると「とまととまととまととまと」となる場合は言いづらくなるので、迷ったらとりあえず「サチコ」がおすすめだ。

 

毎日の練習メニューに加える

「継続は力なり」という言葉がある。

一度できるようになったからと言って長い間三連符の練習を怠っていると、いとも簡単にできなくなってしまう。

毎日メニューを組んで楽器を練習しているならば、三連符のリズムを取るという練習項目も是非追加してほしい。

毎日練習できないという環境にあるならば、口頭でリズムを取るくらいのことはしてほしい。

サチコサチコサチコサチコ

 

ターンターンタンとは違う

気をつけなければならないのは、たまに見る「ターンターンタン」という四拍のうちに符点四分、符点四分、四分を並べたリズムと混同してはいけないということだ。

なんだか三連っぽいが、三連符とは全くの別物だ。

 

最後に

 

どうだっただろうか。

とりあえず今回は「サチコ」を覚えてもらえればオーケーだ。

毎日「サチコサチコサチコサチコ」と言って三連符を自分のものにしてほしい。

コメント