RADWIMPSがfeat.あいみょんなんてぼくはもう泣き出しそうだよ

音楽のススメ

2018年12月12日、ついにRADWIMPSのNew Album「ANTI ANTI GENERATION」が発売された。

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RADWIMPSとしては実に約2年ぶりのニューアルバムである。

そして同日、同アルバムの収録曲である「泣き出しそうだよ feat.あいみょん」のMVが公開された。

あいみょんだけでなく、今回のアルバムには他のアーティストとコラボしている楽曲が収録されている。

好きなバンドが他のアーティストとコラボをすると、正直なところはがっかりする人もいることだろう。

そして本人たち、ここでいうところのRADWIMPSもきっとそれを把握している。

それを踏まえた上でコラボをしているのはどうしてか。

今回はそれを考えてみる。

 

他のアーティストとコラボできる理由

 

新規ファンの獲得

他のアーティストとコラボをすると、そのアーティストを好きな人たちからもその楽曲は注目される。

そして上手くいけば、彼らもRADWIMPSのファンになる。

単純な計算ではあるが効果はかなり絶大である。

そして今回RADWIMPSがコラボしたアーティストたちのファンは、実はRADWIMPSのファンと本質的なところは変わらない。

あまりのめり込んで聴く機会がなかっただけだろう。

したがって、新たなファンとなる可能性はかなり高い。

それに今回コラボしたアーティストたちとRADWIMPSのどちらも元々好きだったという人もそれなりにいることだろう。

そういった人たちからすればかなり嬉しいコラボになっているはずだ。

 

既存ファンは?

「RADWIMPSは好きだけど、今回コラボしたアーティストたちはあまり好きじゃないからちょっとショック」という人もいる。

ぼくがその一人である。

しかしRADWIMPSに大した損害はない。

なぜなら、元々好きなのであれば新曲があまり気に入らなくても既存の曲だけでRADWIMPSの虜であることは変わらないからである。

今回のコラボで幻滅してファンじゃなくなるなんてことは余程のことでない限りはないだろう。

そう考えるとやはり、今回の他のアーティストとのコラボという戦略は正解なのである。

 

最後に

 

どうだっただろうか。

今回のコラボはRADWIMPSだから正解と言える戦略なのであって、キャリアが短いようなバンドは上手くいかない可能性の方が高い。

ぼくも「feat.あいみょん」を見て少しばかり幻滅感を抱いてしまったが、曲を聴いてみないことには物を言う資格がないと思い聴いてみたが、まさにその通りであった。

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