ルックスに自信のないバンドマンに希望を|ハルカミライというバンド

バンド・音楽活動

書き出しから手の震えがとまらない。

だが使命感がぼくの手を動かすのだ。

バンドマンはルックスがすべてではない。

ということをハルカミライというバンドが教えてくれたのだ。

そう、ハルカミライのボーカルがかっこよくないと言っているのだ。

だが単なる嫌味をわざわざ書くほど暇ではない。

そしてそんなことをする勇気もない。

かっこいいんだ、ハルカミライ。

 

 

ピンボーカルを毛嫌いするぼくに元カノが無理やり聴かせてきたのだが、なかなかにいいではないか。

流石のナインスアポロ。

楽器も持たずにルックスはお世辞にもいいとも言えないボーカルのバンドが、これほどの人気があるって相当すごいことなのではないだろうか。

ルックスは完全にぼくの主観だから何とも言えないが。

だが今回はそういう主題でやっているわけなので、ルックスはよくないという前提で話を進める必要があるわけではある。

 

さて、ぼくはいまどういう論の展開を求められているのだろうか。

ハルカミライの魅力についてでも語ろうか。

しかし魅力を語るにしてはハルカミライの知識が乏しすぎる。

いまハルカミライをバックミュージックにして書いているだけに、「あー、ハルカミライかっけー」などという語彙力は皆無な文章しか出てこない。

というわけで、ひとまずあなたもハルカミライを再生してみてほしい。

 

 

「あー、ハルカミライかっけー」

 

さて、鹿威しの作業用BGMで落ち着いたぼくは本題に入るとする。

今回用意した本題は、「ルックスがイケてないバンドマンはどうすればいいか」である。

「人は顔じゃない」と誰かが言っていたような気もするが、馬鹿げた理想論である。

顔がよければ何とかなってしまうこともある。

かわいい女の子は、ドジをしてもかわいい。

むしろそのほうがかわいいまである。

だが不細工がドジをするとどうか。

真顔で舌打ちをされる。

まったく、理不尽な世の中である。

こんな世の中ではあるが、不細工なバンドマンはどのようにすればいいのか。

答えは極めて単純だ。

 

まず不潔感をなくし、最低限目の向けられる容姿を得ること。

その目の隠れた髪をかっこいいと思っているのだろうか。

女子からすれば「うわ、陰キャきも……」である。

前髪で目を隠して何とかなっている輩は、そこそこ整った顔立ちの持ち主だ。

そうでなければ不潔感を与えてしまうだけである。

 

次に、当たり前ではあるが、音楽性を磨くこと。

それはハルカミライというバンドが教えてくれただろう。

いい音楽をやっていれば、最低限のルックスしか必要としない。

 

最後の手段だ。

どう頑張っても、女子から言わせれば「生理的に無理」というルックスの持ち主もいる。

そんなときに便利なのが、被り物。

顔を隠してしまうわけである。

これならば音楽性しか問われない。

実に公平な土俵で勝負を挑めるというわけだ。

 

さて、今回はここまでだ。

冒頭にあるように、多方面から槍が飛んできそうで震えているわけではあるので、どうか優しくしてほしい。

別に、それが怖いからハルカミライの音楽性をほめているわけでもないのだ。

いい音楽はいいし、ルックスがイケてないものはイケてない。

ハルカミライというバンドはかっこいい。

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