尊いが溢れ出す百合漫画「柚子森さん」をおすすめする|書評レビュー

漫画/アニメ

柚子森さんという百合漫画に出会ってしまった。

これは運命だったのかもしれない。

読んでいるうちに「尊い」が溢れ出して語彙力を失ってしまった。

だから今のぼくにとって記事を執筆するという行為はどれだけ難しいことなのか、測り知ることもできない。

しかし柚子森さんという作品を世に広めることの使命を全うするためにはそんなことは言っていられないことも分かっている。

どうか最後までお付き合い願いたい。

 

百合漫画、柚子森さんをおすすめする理由

 

ちょうどいい百合を堪能できる

表現するのが少し難しいが、ぼくは重たい感じの百合漫画ではなく、「なんかわちゃわちゃしていてちょうどいい感じの百合漫画」を求めていた。

そのぼくの求めているところにうまいことマッチしてきたのだ、柚子森さんは。

こういう書き方をすると異なる嗜好の層の反感を買うかもしれないが、ぼくの言わんとしていることがわかる人もいるはずだ。

別の作品を例に挙げるとするならばGANMAというアプリで配信されている「飛野さんのバカ」のようなちょうどよさ。

この辺が好きな層の絶対数は結構多いはず。

 

おねロリというジャンル

柚子森さんは「お姉さん×ロリ」、いわゆるおねロリというジャンル。

まあ「ロリ×お姉さんで、ロリおねだ」と主張している層もいるらしいが。

ぼくが注目したいのはそこではないのだ。

何が言いたいかというと、ぼくはロリコンだということ。

「いや、突然なんの告白だ」と思われるかもしれないが、前述の通りぼくは語彙力を失っている。

要約すると、「柚子森さんはロリコンも百合も楽しめる漫画だ」ということ。

ぼくの主観ではあるが、ロリコンと百合好きのどちらもこじらせているしょうがない人はたくさんいるはず。

その心に柚子森さんはずかずかと土足で入り込み、ぼくたちの「尊い」をかっさらっていく。

 

全5巻というちょうどよさ

「1、2巻で終わるのも悲しいし、何十巻も続くのもちょっとなー」と考えているところに全5巻の柚子森さん。

ぼくは試し読みで一目ぼれしてしまったために、全巻セットを大人買いしてしまった。

全巻で三千円くらいだから大人買いと言えるのかもわからないが。

この三千円でどれだけの「尊い」を得られるのか、計り知れるものではない。

柚子森さんに出会えてよかった、本気でそう言える。

ちなみに柚子森さんの試し読みはここでできる。

柚子森さん – コミックシーモア

 

最後に

 

どうだっただろうか。

語彙力が無いなりに長々と書いてきたが、やはり一番伝えたいのは「柚子森さんは尊い」ということ。

柚子森さんを読んでしまうと語彙力を失ってしまうという代償を払うことになるが、そうだとしても絶対に読んでほしい百合漫画だ。

created by Rinker
¥3,260 (2019/12/14 03:43:30時点 Amazon調べ-詳細)

コメント