【横浜DeNAベイスターズ】ドラフト外れ1位・上茶谷大河のプロフィールや経歴

野球

少し前の話になるが、プロ野球のドラフト会議が幕を閉じた。

横浜DeNAベイスターズは報徳学園の小園海斗を1位指名するも、4球団競合の末に抽選で敗れる。

しかし、2回目で指名した上茶谷大河の交渉権を2球団競合の抽選で勝ち取った。

今回は、上茶谷大河のプロフィールや経歴を詳しく紹介しよう。

 

プロフィール

 

名前:上茶谷大河(かみちゃたにたいが)

生年月日:1996年8月31日

身長:181cm

体重:85kg

ポジション:投手

投打:右投げ右打ち

球速:最速152キロ

変化球:カットボール・スライダー・スプリット・チェンジアップ

 

ストレート

ひじの柔らかさを活かした伸びるストレートが持ち味。

球速も最速で152キロとプロの選手を相手にしても申し分ないだろう。

 

多彩な変化球

ストレートに加えて、上茶谷の武器としては多彩な変化球があげられる。

あるスカウトの上茶谷の評価として、

「すべての球種で空振りを取れる」

というものがある。

速球に加えて緩急のある変化球が来るとなると、攻略するのは至難の業だろう。

 

コントロール

この上茶谷大河、スカウトの間でコントロールにかなりの定評がある。

それもそのはず、大学時代の与四死球率は2.20。

コントロールの良さは数値でも証明されていた。

これに強靭な精神力が加わって、落ち着いたゲームメイクをすることができる。

 

経歴

 

出身地:京都府京都市

少年野球:金閣リトルタイガース

中学野球:京都レッドベアーボーイズ

出身高校:京都学園高校

出身大学:東洋大学

 

高校時代

2年春からエースを任される。

2年秋にはケガを経験する。

甲子園出場はなし。

 

大学時代

登板:25試合/135回

勝敗:10勝4敗

防御率:2.13

 

3年まではリリーフで、先発として投げるようになるのは4年から。

4年春の春季リーグで開幕投手を務めると、16奪三振完封勝利を果たす。

総合的に春季リーグは14試合中10試合を投げ、最多の6勝2敗を達成し、チームの3連覇に貢献。

春季のMVP・最優秀投手・ベストナインを獲得し、三冠を達成。

 

経歴まとめ

経歴だけを見てみると、一気に注目を集めるようになったのは大学4年の春の活躍あってのことだろうか。

しかし、上茶谷のこれほどのポテンシャルは一朝一夕で出来上がるものではないだろう。

これまでに何度かケガで苦い思いをしているらしく、プロ野球選手になってからは自覚を持って、自己管理を十分にしてもらいたいところだ。

それさえ気をつければ、即戦力になり得るかなりの逸材だろう。

春までにも更なる成長が期待できる。

 

契約

 

※仮契約時

契約金:1億円+出来高払い5000万円

年俸:1500万円

背番号:27

 

背番号27

お金のことは置いといて背番号のことについていうと、27番はベイスターズの前身・大洋ホエールズの平松政次がつけていた背番号だ。

平松政次は「カミソリシュート」を武器に、現役通算201勝の成績を残し、名球会入りも果たしている。

彼の引退後の27番は、モーガンを除いて投手に継承されてきた。

上茶谷が27番を継ぐというのはチームからの期待の表れだろう。

 

最後に

 

どうだっただろうか。

表向きは「外れ1位」となっている上茶谷だが、ドラフト1位指名に負けないポテンシャルの持ち主だ。

ぜひ新人王のタイトル獲得に向けて活躍して欲しい。

コメント