クリープハイプの歌詞は好きだけど声が嫌い。

クリープハイプのアーティスト写真 雑記

クリープハイプの魅力と欠点

「声が嫌い」

クリープハイプを知り合いに紹介すると、こんな感想が返ってくることが多い。

何を隠そう、ぼくもはじめは「変な声だなー」と思っていた。

初めて聴くバンドって、知らないから身構えて聴くものだろう。

それに加えて、あの特徴的な声だ。

初耳で馴染むのは無理だ。

サイゼリヤに初めて来たのに、リブステーキを注文するようなものである。

今、多方面から槍が飛んで来やしないかと、震えながら書いている。

クリープハイプのファンの中には、尾崎世界観を崇める、尾崎教というものが存在するらしい。

そこからいつ武力行使を受けるか、わからない。

だが許してほしい。

ぼくもクリープハイプ、好きなんだ。

ほんとなんだ、大好きなんだ。

クリープハイプの欠点

クリープハイプ、ほんとに好きなんだ。

もう欠点なんか目につかないくらい好きなんだ。

だけど、メリットを書くならデメリットも書かなきゃ気が済まない性分なんだ。

そっちの方が愛が伝わるだろう。

「あなたの全部が好きよ」

「あなたのここが嫌いだけど、あれもこれも好きで、なんだかんだ好きよ」

この二つだったら、どちらの方が信じられるだろうか。

クリープハイプを愛してやまなければ、むしろ、尾崎世界観の声は好きなのだろう。

だが、彼の声を嫌う人も、一定数いる。

それは認めなければならないことであるが、目を背けてもいいことなのだ。

だって、自分が好きならそれで、いいじゃないか。

「じゃあ書くなよ!」って、怒らないでくれよ。

同じものを好きなんだから、仲良くしよう。

メンヘラ

少子化と反比例するかの如く、年々増加の一途を辿るメンヘラ人口。

クリープハイプの存在は、それを確かに助長している。

メンヘラは悪くない。

むしろ、可愛いと思えてくることもある。

だが、メンヘラを嫌う人も見てきた。

しかし、クリープハイプは悪くない。

メンヘラも悪くない。

嫌う人も悪くない。

それらが交わらなければいいのである。

しかし、どうしたものか。

表には見えない、隠れメンヘラというのがいる。

そう、ぼくの元カノである。

付き合う前は、ただの気のいい友達だった。

だが、付き合った途端、頭角を現し始めたメンヘラ属性はとどまることを知らず。

最終的に、ぼくもメンヘラになってしまったというわけだ。

メンヘラって書きすぎて、メンヘラとは何か、わからなくなってきた。

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クリープハイプの魅力

ぼくは好きなんだ、クリープハイプ。

だから、欠点より魅力の方がたくさん話せるんだ。

歌詞

アーティストを語る上で、やはり歌詞は切り離すことができない。

尾崎世界観は、天才だ。

男女の心境を、絶妙な言葉選びで表現してみせる。

男目線だけならまだわかるのだが。

驚いたことに、女目線の歌詞も数多く書いて見せている。

ぼくは男だから、それが核心をついているのかは直接判断しかねるが、あそこまで女性ファンが多ければ、そういうことなのだろう。

特に寝癖という曲は、男女お互いの複雑な感情を見事に表現している。

寝癖 [ クリープハイプ ]

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楽曲

クリープハイプの編曲が好きだ。

やはりギタリストとして、リードの小川さんのアレンジは尊敬できる。

ギターの音域に偏った耳を持っているため、ギターばかりの評論になってしまうのが申し訳ない。

粘りのある音、歌を最大限に引き立てるアレンジ、どれをとっても美味しい。

彼は尾崎世界観の才能に一目置いているらしく、そういうところもアレンジに影響しているのだろう。

彼女ができる

よくわからないが、クリープハイプを好きでいると、彼女ができる。

クリープハイプを好きな友達、みんな彼女がいる。

いや、彼女がいるからクリープハイプを好きになるのかもしれない。

クリープハイプを聴いていると、女の子の気持ちへの理解が深くなり、彼女ができるようになるということでもいいだろうか。

彼女がほしいなら聴いてみてくれ。

LINE MUSICで聴ける

くだらないが、LINE MUSICユーザーのぼくにとっては、とても大きな意味を持つ。

ちょっとじゃなくて、たくさん聴ける。

一番新しいアルバムである「泣きたくなるほど嬉しい日々に」の全収録曲も聴ける。

LINE MUSICで解約しない内に無料トライアル期間が終わってたから使用感とか
みなさんこんにちは。 いかがお過ごしでしょうか。 題名にもあるが、先日LINE MUSICの無料期間が終わり、自動更新を経て、月額が引き落とされてしまった。 「無料期間終わったら色々調べてどの定額制音楽配信サービスにするか...

はじめは苦手だった、尾崎世界観の声。

しかし、今となっては大好きなのだ。

クリープハイプには、クリープハイプの歌詞には、尾崎世界観の声じゃないとダメなんだ。

「恋は盲目」の類のものかもわからないが、好きなんだ。

あれは口先だけで出している薄っぺらい声なんかじゃない。

腹の底から出てくる、魂のこもった歌声だ。

クリープハイプの曲には、尾崎世界観の魂が宿っているのだ。

最後に

日本のバンド界の中で、独立した地位を築いたクリープハイプ。

今後もずっと、どこからも干渉されることなく、彼らの世界観を展開していくのだろう。

「一生ついていきます」という言葉をかけられるに値する、素晴らしいバンドだ。

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