月額制でラノベ読み放題は無料には勝てないのではないかと【BOOK☆WALKER】

ライトノベル

KADOKAWAが開始した「BOOK☆WALKER」という月額制で様々なライトノベル作品が読み放題というサービスですが、正直あまり定着するとは思えません。

確かに音楽や動画などはストリーミングサービスが定着して来ていますし、ライトノベルが参入してくるのも自然の流れと言えますが。

しかし、どうしても多くの壁に阻まれてしまうんじゃないかと考えています。

無料コンテンツが強い

「よし、スマホで小説読むか」と思い立った人間は、何から入るだろうと。

多分、まずは無料のコンテンツからですよ。

で、調べてみると「小説家になろう」だの「カクヨム」だので、無料で読める小説が溢れかえってる。

しかも各サービス内で人気のある小説はちゃんと面白いんです。

それを知ってしまったデジタル小説初心者はどう思うか。

「あ、スマホで小説読むなら無料でええやん」と。

まあこれはあくまでもぼくの見解です。

あと「小説家になろう」はあまり使い勝手がいいとは思えませんが、「カクヨム」はもうアプリの使い勝手が良すぎる。

このサービス作ったの誰だよ。

え、KADOKAWAさんじゃないですか……!

何やってるんですかKADOKAWAさん……。

金を払うなら本の質感を得たい

これもぼくの個人的な意見です。

というかこれ言ったらデジタル本そのものを否定することにもなりかねませんが。

ぼくはKindleとかでデジタル本を買うなら、紙の質感を楽しめるアナログ本を購入します。

「小説に金を払うならコレクションしたい!」ということです。ちゃんと男ですね。

でもまあ、ネガティブな意見ばっかり言っててもKADOKAWAさんに怒られちゃうので、ぼくが「BOOK☆WALKER」を使うならこう使う!という、活用法を考えたい。

コレクションするライトノベルの選定

ぼくはライトノベルを購入してから後悔することがあります。

「うわ……この作者の語り口調が肌に合わねえ……。買わなきゃ良かったわ……」とか。

ぼくの感性はガバガバなので、世に出ているライトノベルのストーリーがつまらないと思ったことは基本的にはありません。

ですが、作者によりけりな語り口調がどうしても受け付けない場合があるんです。平坂読先生大好き。

まあそんなこたあググって試し読みとかすればすぐ分かるんですけど、ここで「BOOK☆WALKER」使うのもアリだと思っています。

というか書店で気になったラノベ→試し読み、という流れでなく、「BOOK☆WALKER」で試し読み→気になったら書店で購入。という形にするのもアリかと。

「カクヨム」にも書籍化決定した小説がズラーっと並んでいるので同じようなことはできますが、流石に「BOOK☆WALKER」は市販しているものを配信しているわけなので、数が圧倒的に違います。

まあKADOKAWAさんがそんな使い方をされると想定されているかは分かりませんが。

暇つぶしの高品質化

月にラーメン一杯分払うだけなんです。

それだけで有料コンテンツを好きなだけ楽しめちゃうんですよ。

なんか「無料で何かを楽しむ」より「有料で何かを楽しむ」の方が良い気分しませんか?

「ああ、今ちゃんと金払って趣味を満喫してるやんな」と。

見出しの高品質化というのは「無料コンテンツの方が劣っている」みたいな語弊が生まれてしまうかもしれないんですけど、「BOOK☆WALKER」で読めるライトノベルはどれも、どこかのラノベレーベルに所属する編集者のお墨付き作品です。

無料お試し期間があるので

一応、2020年の1月末までは無料で使えるらしいです。

ぼくもそれまでにお試し感覚で使ってみてその後の使用継続の是非を検討したいと考えています。

皆さんもどうか気の向くままに。

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