back numberのファンはちゃんとCDを買うらしい。

音楽のススメ

2017年のことになるが、back numberのオールタイムベストになる「アンコール」は年間チャートで3位を獲得している。

安室奈美恵とSMAPに続いての3位だ。

バンド音楽もまだまだ捨てたものじゃないと思えてくる。

しかし近年のCD不況にも関わらず、なぜback numberはこれだけのCD枚数をセールスできるのか。

今回はその理由を考えていく。

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back numberのファンがCDを買う理由

 

ファンの数

まずback numberがCDを売ろうとした際に、「買おうかなあ」と購入を検討する絶対数がかなり多い。

back numberは、映画やドラマの主題歌に数多く抜擢されている。

これはメジャーアーティストの強みだろう。

インディーズバンドはYouTubeでMVをあげるのが精一杯の露出になるが、映画やドラマで目にするとなると、規模が桁違いになってくる。

清水依与吏の作る音楽が、初めて耳にする人を魅了することは多い。

その二つの要素が上手くハマって、back numberは日本国民の誰もが知るアーティストとなった。

これだけで十分CDを売り上げる要因になり得るが、まだ他にもCDを売る戦略を駆使している。

 

MV

見ればわかると思うが、back numberがあげているMVは一部を除いて(short ver.)になっている。

もはやそれが当たり前になって、ある時を境に(short ver.)と明記していない。

シンプルな戦略ではあるが、これはかなり効果的だろう。

シンプルすぎて「あー、これはCDを買わせる戦略なんだな」と思ってしまうが、やはり興味を持った以上はフルで聴きたい。

そこで次は定額制音楽配信サービスを当たってみるわけだ。

 

定額制音楽配信サービス

微かな期待を胸に抱き、LINE MUSICでback numberと検索をかけてみたが、やはりどれもフルで聴くことはできない。

全曲聴けるには聴けるが、どれも30秒。

これでは彼らが紡ぐ音楽を十分に感じ取ることができない。

もうこちらの負けである。

back numberの音楽はCDを買うなり、iTunesでダウンロードするなりしないと全曲をフルで聴くことはできないらしい。

 

最後に

 

どうだっただろうか。

「何言ってるの?違法ダウンロードすれば全曲聴けるよ!」みたいな声がどこか遠くから聞こえるような気がする。

違法ダウンロードはダメ、ゼッタイ。

ちなみに違法ダウンロードをする人はback numberのファンを名乗ることも、音楽好きを名乗ることも許されていない。

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